「屋根材がズレたり、割れたりしている」「雨漏りしている」といったお悩みはありませんか？
早めに対策をしないと、瓦の落下事故や雨漏りによる建物内部の劣化、シロアリの発生など、人命や住宅の健康に被害を招く恐れがあります。
また、10年以上何もメンテナンスしていなかったり、築20年以上経過している建物の場合、そろそろ対策が必要。
屋根葺き替え工事や屋根カバー工事、補修といった方法で施工いたします。お気軽にお問い合わせください。
板金工として豊富な経験を持っていますので、安心してお任せいただけます。
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現在の住宅の外壁は、7割以上がサイティングという外壁材を使用しています。
サイディングとは、外壁材の一種で、建物に張る板状の外壁材を総称したもの。
意匠性・施工性・防火性に優れ、現在戸建住宅の80%以上に採用されています。
住宅の外観だけでなく住宅外壁の耐久性を向上させる、外壁工事には繊細な施工技術が必要です。
確かな技術を持つ私どもにぜひお任せください。
また、へこみや傷などを発見した際は、すぐにご相談ください。
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雨樋とは、屋根を流れて行く雨水をまとめて下水や地上に流す設備のこと。
建物を守るために欠かせない役割を担う箇所ですが、普段あまり意識して見ない箇所のため、劣化していても見過ごされがちです。
雨樋が機能していないと、雨水が住宅に浸入して腐食したり、外壁に流れて外壁の劣化を招き、建物の耐久性低下につながる恐れがあります。
寿命は約20年と言われていますが、台風などで変形・破損したり、落ち葉などのゴミが詰まって水があふれたり、不具合を引き起こすケースもございます。
住宅・店舗・工場、どの用途の建物であっても、雨樋が正常に機能しているかといった点検から承りますので、お気軽にお問い合わせください。
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板金とは、主にスレート系の屋根材同士をつなぎ留めるのに使われている、薄い金属板のこと。
普段あまり注目されることはありませんが、住まいの様々なところで金属パーツが使用されています。
例えば、出窓や玄関ドア上のひさし、屋根の最上部にある棟板金、手すりなどの頂部が劣化しないように取り付ける笠木板金、建物の土台部分に設けられる水切りなどが挙げられます。
このように板金は、形を変えながら様々なところで建物を水から守っています。
私たち板金工は、そんな板金の補修や交換、加工を行う専門の職人です。
株式会社小暮工業にお任せいただければ、数多くの実績を積んできた技術を持った職人がお伺いし、安全・安心の工事をお届けいたします。
板金の技術が使われているのは、何も外装部分だけではありません。
厨房まわりの板金工事もお任せください！
金属を自由自在に加工できる板金は、飲食店の厨房やご家庭のキッチンなどでも活躍しています。
よくご依頼いただくのが、フードダクトの製作やステンレス貼り。
ステンレスは、防錆性・耐熱性・メンテナンス性に優れているため、水回りには最適です！
住まいに関するさまざまな工事に幅広く対応可能です。
住まいのトータルメンテナンスを請け負う施工店として、地域の皆さまの暮らしを末長く支えてまいります。
住まいに関する工事であれば、どんなこともお任せください。小さな工事でも喜んで承ります！
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建物の最大の敵は雨漏り。
雨漏りは放置すると、柱を腐らせたりカビを生やしたり……建物の健康を損なう原因となります。
「天井に染みがある」「壁が湿っている」こんな症状は、雨漏りを引き起こしているサイン。
そのまま放っておくと、建物の下地部分や躯体部分が腐食してしまうかもしれません。
また、内部の湿度が高くなると、シロアリにとって楽園とも言える環境が完成。繁殖したシロアリは柱など木材部分を食らい、建物の強度が大幅に下がります。
最悪の場合には建て直しになるなど、莫大な費用がかかるため早めの対策が必要なのです。
